外資系企業に適正にある人材とは?

「語学力に自信がある」「実力主義」の人は適正あり!

外資系企業で働くためには「語学力」が必要です。上司や周囲のスタッフに日本人が多い場合は日本語でも仕事ができますが、その企業でキャリアアップすることを考えれば、語学力が必要になります。外資系企業はコミュニケーションを大切にし、チームワークを重視するため、外国人スタッフと支障ない程度に話せる語学力は必要不可欠です。ネイティブのように英語を話せる人、これから語学力のスキルアップを目指せる人に適性があります。

また外資系企業は「成果主義」のため、仕事で結果を出すことが重要です。いつまで経っても仕事で結果を残せない場合はリストラされるかもしれません。安定を求めるタイプの人は向いていない職場と言えます。一方で実力で勝負したいという実力主義の人にはストレスのない職場です。成果を出せば若くてもどんどん出世できるためです。

「マネジメント能力」と「素早い決断」ができる人は向いている!

外資系企業は「個人主義」でもあります。上司が仕事を手取り足取り教えてくれるわけではなく、ビジネスマナーを教えてくれるわけでもありません。そのため自分のことは自分でマネジメントする必要があります。見栄えの悪い服装や髪形をしていても、上司は叱ってくれません。自分で気づき、好感度が高くなるように身だしなみを整えることもマネジメントの一つです。

また外資系企業では、個人に決定の権限が認められているため、素早い意思決定が必要な場面が多くなります。周囲の人の顔色を見て、自信のない様子で結論を先延ばしにするようでは、実力を疑われてしまいます。必要な情報を集めて素早く決断を下せる人の方が適性があるでしょう。また自分の意見をしっかりと主張することも大切になります。