外資系は即戦力が求められやすい

外資系はシビアに人材の能力を審査する

外資系企業は日本企業に比べて自由な働き方ができ、若い世代でも女性でも公平に人材としての価値を評価してもらえます。20代から30代の女性でも個人のスキルやキャリアによって、即座に管理職として活躍出来る、これが外資系企業の魅力です。その反面、外資系はシビアに即戦力を求めており、年齢や職歴や学歴にかかわらず、採用基準を満たしていない人材は採用され難いです。

外資系企業側が定めた英語力やパソコンスキルに少しでも到達していないと、入社試験で不合格になる可能性大です。日本企業は多少未熟な面はあったとしても、将来の幹部候補として、ポテンシャルが高そうな人材は雇用されますが、外資系は第一線で即活躍出来るベテランやエリートのみが採用されやすいです。

得意分野があれば採用されるチャンス大

日本企業はいわゆるゼネラリスト型の人材を求めます。学校の試験で言えば、全教科平均80点の人材を優先的に雇用します。対して外資系はシビアに応募者のパフォーマンスを審査する反面、ゼネラリスト型ではなくスペシャリスト型の人材を広く探している事が多いです。例えば営業関係のスキルや経験はゼロに等しいものの、優れた英語力とプログラミングの技能を持っている人材がいれば、外資系企業は積極的に採用を検討します。

日本企業よりも外資系の方が、実は社内でワークシェアリングをする発想が強いです。ある能力が平均未満だったとしても、一方で求める水準以上の能力を別分野で持っていれば、外資系企業の担当者は社内の専門部署に割り当てるスペシャリストとして採用してくれるので、スキルやキャリアがアンバランスな方でも得意分野があれば採用される可能性は高いです。